私が日本の学校の高校に行くまでには毎朝行き帰り、バスを利用していました。そのバス停が路線の始発で同じ高校の生徒がかなり利用していたので、遅刻しない為には乗らなければいけない最終便に数多く乗るので、いつもそのバスはぎゅうぎゅう詰めでした。日本の学校に行くにはバスに３０分乗らなければなりません。路線の途中には、特別養護学校、そしてまた別の日本の学校、お年寄りが利用できる温泉施設があるため、そうでなくても学生ですし詰め状態のバスにご年配の方が多く利用します。
お年が乗ってくると大体皆、寝たふりをします。酷いですよね。でもその当時は日本の学校の学生さんにも言い訳がありました。
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